5月26日の西宮市大学交流センターでの例会の様子をお伝えいたします。
初めての試みである、胴体と殻の複合作品をそれぞれ担当者が教えるというツイン講習(とアンケートにお答えいただいた方がネーミングされておられました)、とても面白い展開でした。


「難しい講習でしたが丁寧に教えていただいた。」との声も聞きました。ありがとうございます。
展示はここ数ヶ月とは少し違ったテーストで、個人的には(立石)好きでした。









作品発表は来月講習の小橋さん、久々の佐々木くん、世浪さんの九州コンベンションリポートなど盛りだくさんでした。今まで発表されていなかった方の発表もあり、良かったです。











6月は以前行いました阿倍野市民学習センター、そして7月は西宮中央公民館で、8月はまた西宮市大学交流センターで行うことが決まっております。またぜひお越しください。